沖縄県 沖縄市で建築家と建てる高性能な注文住宅の工務店
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安心した資金計画

株式会社あすなろ建設|R+house×WBhouse|の家づくり写真
一生に一度の住宅購入。住宅購入で一番重要なのは、アドバイザー(パートナー)を見つけることです。住宅を購入するときは、①「土地」、②「建物」、③「予算」の3つのバランスが重要です。ただ、土地を決めるにしても、本当にこの土地に理想な家が建つのか、ここに造るのに、他の費用が掛からないかも建築会社へ確認しなければいけないし、もし費用がかかるのであれば、再度資金について銀行やファイナンシャルプランナーへ相談しなければいけません。
建物を決めるにしても、希望の建物の大きさによって、土地を変える必要があるかもしれないし、要望を詰め込んめば、その分の予算を確保しなければいけない。そうすると銀行やファイナンシャルプランナーへ相談しなければいけません。忙しい中時間を作ってご自身でそれぞれを調べるのは時間も労力もかかります。そこで「土地探し」は不動産会社、「建物」は住宅会社、「予算」は銀行やファイナンシャルプランナーと、その道のプロへ相談することが大切になります。3つを"一括して"サポートしてくれる方がいれば、スピーディで間違いのないバランスの取れた買い物ができるのです。

失敗しない住宅ローンの決め方

point1

人生の3大資金を踏まえたライフプランニング

イメージ画像

人生の三大支出と呼ばれるものに「住居費」「教育費」「老後費」がありますが、このうち住居費(ローン返済、メンテナンス費用や光熱費など)が突出すれば、当然、子どもの教育費、ご夫婦の老後資金が大幅に削られることになり、最悪の場合、人生設計が破綻しかねません。大事なのは、できる限り、この三大支出のバランスを崩さないよう資金計画を立てること。それには住宅ローンについて深く理解しておくことが肝心です。

point2

自分に合った、借り方返し方を整理する

資金計画
国内には4,800もの住宅ローン商品が出回っていることをご存知でしょうか。しかも、これらの中には金利固定型や変動型、さらに初回から完済まで月々の返済額が変わらないもの、段階的に増えていくもの、それらを組み合わせたものなど、バリエーションも多彩。こうした膨大な商品群から自分に合ったものを選ぶのは、とても難しいでしょう。かと言って、何でもいいといい加減に決めてしまうのは危険です。住宅ローンは慎重に慎重を重ねて選びたいものです。

point3

アドバイザー(パートナー)を見つける

資金のご相談
住宅購入で一番重要なのは、アドバイザー(パートナー)を見つけることです。
住宅購入は、①「土地」、②「建物」、③「予算」の3つのバランスが重要です。
3つを一括してサポートするパートナーがいれば、スピーディで間違いのないバランスの取れた買い物ができます。

人生の3大資金について

教育資金

教育イメージ
本来、注文住宅は大量の建材の中からお客様のニーズにあわせて建材を選ぶため、少量発注となりコストダウンが難しいもの。大切なお子さまの教育は、家を建てることと同じか、それよりもっと大切なことです。月々の住宅ローン返済で貯蓄が殆どできていないと、お子さまが進学される際に住宅ローンよりもはるかに高い金利の教育ローンを組まなくてはならなくなります。住宅と教育の二重ローンとなることのないように将来的に発生するであろう教育資金も考慮した返済計画をご提案いたします。

老後資金

家族
本来、注文住宅は大量の建材の中からお客様のニーズにあわせて建材を選ぶため、少量発注となりコストダウンが難しいもの。大切なお子さまの教育は、家を建てることと同じか、それよりもっと大切なことです。月々の住宅ローン返済で貯蓄が殆どできていないと、お子さまが進学される際に住宅ローンよりもはるかに高い金利の教育ローンを組まなくてはならなくなります。住宅と教育の二重ローンとなることのないように将来的に発生するであろう教育資金も考慮した返済計画をご提案いたします。

住宅ローンの決め方3つのポイント

point01

最適なローン選びを

資金計画


point02

金利1%で700万円も変わります


資金計画
金利はローンの種類や時勢に影響されます。仮に3,000万円の物件を住宅ローンで購入したとします。たとえば金利が2%と3%の場合を比較すると、ローン利息で約700万円もの差が生じてしまいます。つまり、ローンの選び方・ローンを組むタイミングなどを慎重に考えておかないと大損をしてしまう可能性があるということです。たった1%の差でも、総額で考えれば大きな出費になりますので、お客様のご事情やその時の金利相場などを把握して、最適なローン選択をサポートいたします。

point03

自己資金よりも"タイミング"が大事

ローンシミュレーション
上記は、物件価格・金利が同じで、自己資金・積立金を年1%で運用した場合の例です。「いますぐ購入」した場合と「頭金を貯めてから購入」した場合とで大きく変わりました。ではなぜこんなにも差が生まれてしまったのでしょうか?住宅ローンは一般的に20~35年といった長期返済になります。だからこそ、頭金を多くして借入額を少なくしたいと考えられる方も多いと思いますが、貯蓄をしている間にも「現在の住まいの家賃・維持費」は発生していきます。そのほか、バブル期は5~6%であったローン金利も、現在は1~2%と低水準で推移しているため、変動のない早めのタイミングで購入した方が結果的に支払総額が変わる可能性もあるのです。また早めにローンを組めば若いうちに返済を終えることが出来ますので、老後の家計を圧迫せずに済みます。

あすなろ建設では、一人ひとりにあった返済プランを一緒に考えていきいます。


お客様一人ひとり、家族構成も違ければ、収入や支出、年齢もバラバラです。そのため、みんな同じローン戦略でいいか?そんなことはないと思います。教育資金だって違えば、老後の資金だって違う。自分にあったローン戦略をしっかりと練ることが住宅購入の1番の近道になります。
住宅ローンは、借り方返し方の違いだけで、ローン返済総額500万変わることがよくあります。
逆に言えば、何も考えずにローンを組むと500万「損する」ということです。しっかりと知識をつけ、戦略を練ることで、安心した住宅購入にも繋がります。
住宅に特化したファイナンシャルプランナーがサポートいたしますので、お気軽にご相談いただけたらと思います。


#注文住宅
#新築
#住宅ローン
#フラット35
#住宅諸経費

強みをご紹介
私たちの家づくりの強みをご紹介します。

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快適な空間を実現する換気システム

住み心地の良い家をつくりたい。それなら、空気のよどみをなくし、快適な空間を実現する「換気システム」について考えることが大切です。部屋に滞留した空気を外気と循環することによって、健康そして住宅寿命を改善できます。ただ、一般的に設置される換気システムだけでは、換気に限界がある場合も。

そこで、大切な家を安心・安全に使い続けられるように。「あすなろ建設×R+house沖縄市南」では、高い熱交換率と光熱費節約効果をもつダクトレス熱交換型換気システム「せせらぎ」を採用しています。
R+house建築家

建築家による設計力とデザイン

あすなろ建設×R+house沖縄市南では、お客様の理想の暮らしや今後のライフプラン、沖縄県ならではの立地条件や周辺環境を踏まえて、建築家がお客様にとっての最適なプランを設計し、ご提案します。 完全自由設計でしか表現できないデザイン性と、木造の特性を活かした設計で、土地ごと、季節ごとによって違う太陽・影の位置まで考慮した設計は、住んだ後もご満足頂けること間違いありおません。また、お客様の個性(=あなたらしさ)やライフスタイルは、家づくりにおいて重要な要素と考え、建築家は丁寧にヒアリングを行い、建築家ならではの発想であなたのためだけのデザインをご提案します。今、必要なものだけではなく、この先のお客様の暮らしを一緒に創造できるのが建築家です。
健康住宅に住む家族

「人」と「住まい」を健康に

理想の暮らしを手に入れたい。それなら「人」と「住まい」が健康になる家を提供する、あすなろ建設×R+house沖縄市南にお任せください。

家づくりといえば新築のときはキレイで高性能ですが、築年数が増えていくにつれて劣化するイメージがありますよね。確かに通常の住宅だと、それが当たり前です。一方、健康を考えぬいたあすなろ建設の住宅は、長く快適で長持ちする家を実現できます。なぜ、あすなろ建設×R+house沖縄市南が健康な家をつくり出せるのか、その理由のすべてをご紹介します。
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WB工法について

あすなろ建設では通気断熱WB工法を採用しました。
通気断熱WB工法とは、家全体を二重の通気層で包み込み、形状記憶合金による自動開閉装置と室内に空気の流れをつくる室内吸気循環装置によって、家全体を通気断熱する工法です。この工法について詳しく解説します。
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高性能で高品質な木造建築

暮らしを豊かにする大きな役割が家にはあります。長きにわたって暮らす場所だからこそ、きれいな空気の中、健康を守るバランスの取れた室温で快適に過ごしていただきたい。また、家には地震から家族を守るシェルターとしての役割もあります。大切な家を安心・安全にいつまでも使い続けられるように。計算された木造建築で高性能な住宅を。未来を見据えた住宅をあすなろ建設×R+house沖縄市南はつくっています。
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ZEH/長期優良住宅

ZEHとは、断熱性・省エネ性能を上げて太陽光発電などで創エネすることにより、年間の一次消費エネルギー量の収支を「±0」のする住まいのこと。2030年には新築住宅の過半数がZEHになることを目指し、現在、国によるロードマップの策定や法整備が進められています。
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木造建築 最高レベルの耐震等級3

構造計算とは、建築構造物・土木構造物などが、固定荷重・積載荷重・積雪荷重・風荷重・地震荷重などに対して、構造物がどのように変形し、構造物にどのような応力が発生するのかを計算することです。また、構造物がそのような変形や応力に耐えられるのかを判定することも含まれます。構造物の安全性や使用性を確認するのが目的とされています。
沖縄本島では1926年6月29日に震度5以上相当の揺れに見舞われた以来、その規模の地震は起きていません。ですが防災科学技術研究所の地震動予測地図をみると、30年間に沖縄本島(那覇)で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は4~18%となっています。これは全国的に見て平均的な値より高くなっています(2007年4月、地震動予測地図が更新されました。その際、沖縄本島の確率は以前のものより大きくなりました)。
またご存じの通り、沖縄は台風が多い土地として知られています。耐震も耐風も、計算して安心して家づくりをすることができますので以下で解説致します。
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木造の注文住宅を守るシロアリ対策

沖縄などシロアリの食害の激しい地域では、屋根裏の小屋組みまでもイエシロアリの被害が認められた報告があります。安全な家に、永く住むためにもあすなろ建設×R+house沖縄市南では、「ホウ酸処理木材」を使用。
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深呼吸したくなる家

通気断熱WB工法のコンセプトは「深呼吸したくなる家」。
木造による丈夫な骨組みにより、地震に強く、湿気を通す優れた能力で湿度に負けない耐久性の高い家を実現しました。
人が「呼吸」するように、家も「呼吸」しながら生きています。
通気断熱WB工法の「深呼吸したくなる家」は、「空気」づくりを考えてつくられました。

おすすめの施工事例
こだわりの注文住宅をご紹介します。

おすすめのイベント
私たちが開催する家づくりのイベントをご紹介します。

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